脳全体の詳細な断画像と脳の血管の立体画像による検査
脳ドック(オプション検査)
※2023年4月からの料金です
法定健診基本項目
特定健診基本項目
胃部X線 / 胃カメラ
胃部X線
腫瘍マーカー
胸部CT検査
内臓脂肪CT検査
脳ドック(MRI・MRA)
腹部超音波検査
肺機能検査
眼底検査
眼圧検査
骨密度測定
心臓超音波検査
頸動脈超音波検査
血圧脈波検査
子宮頸部細胞診
保健指導
梗塞、脳卒中、クモ膜下出血などの脳血管障害をはじめ、脳腫瘍などの早期発見
脳血管疾患は死亡原因の第3位、脳梗塞が脳血管疾患による死亡の約6割を占めています。
脳血管疾患から介護が必要の状況となる方も多く、いわゆる寝たきり原因の1位となっています。
MRIにて脳全体の詳細な断画像を撮影することで、まだ自覚症状が現れていない小さな脳梗塞や脳腫瘍、脳出血などを発見することができます。またMRAにて脳の血管を立体画像として映し出します。脳梗塞の原因となる頚動脈の狭窄や閉鎖、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤などをみつけることができます。また、脳の血管の速度もわかります。
特徴
●このような方にオススメ